かゆいたみ 

常にどこかがかゆい。かゆさと共存し40年。もはやこのカユさが心地よい。たまにおとずれる我慢できない痒みは小児鍼(ローラータイプのコロコロ)で指をコロコすることで乗り切っている。そんな私の日々を書きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

手荒れに悩む!私が気をつけている7つこと

素手で買い物に行かない

②綿の手袋を切らさない(5セットくらい必要)

→100円ショップではなく、コーナンなどの複数枚セットがお得!

③洗濯物干すときも綿の手袋をはめる

④寝るときは綺麗な綿の手袋をはめる。寝ている間に顔に触れたりするから、洗濯物を干した手袋を使わない!

⑤お風呂でのシャンプーリンスは使い捨てのポリ手袋をはめる

⑥紫外線対策に綿の手袋をはめる

日焼け止めクリームも刺激になるから、暑いけれど、私は綿の手袋を常に着用。手荒れの部分に紫外線があたるとシミになりやすい。不思議と手荒れが治るとこのシミは消えがち!でも油断していたらお年頃なので消えなくなっても嫌だから、やっぱり紫外線対策は大切。

⑦洗い物、ゴム手袋はめる前に綿の手袋着用

ゴム手袋だけだとムレムレになって手荒れ悪化の原因になる。一枚綿を挟むことによってずいぶん快適。やってみてね!

コロナ禍もあり街中いたるところに消毒液が設置されている。素手で出歩くとアルコール消毒を促される。これがまた痛い!しみる→乾燥して痒くなる→掻く→快感→悪化の負のループ

手袋をしているとアルコール消毒免除されがちだし、買い物から帰ってきても、綿の手袋を洗濯物へ出して、また新しいものを着用すればよいので、手洗いの回数がぐんと減る。

 

手荒れ、辛いですよね。少しでも快適になりますように⭐︎

 

★かゆいたみ★